日蓮正宗法華講開信寺支部より

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講員紹介

第16回 メープルさん

【インタビュアー】今回、メープルさん宅に、お邪魔しました。
【メープルさん】元々は、先祖代々浄土真宗の家系ですから、東本願寺の信徒でした。私は、暗い性格で、俗世間は、風当りが強く、馴染めず、お寺での空間だけが居心地が良かったですね。
【インタビュアー】では、どうして日蓮正宗に入られたのですか。
【メープルさん】私の兄嫁が創価学会で、私も折伏されて、昭和52年に入会しました。素直にお題目を唱えると今までにはない清々しい気分になりました。そして御書を学び、以前は、釈迦仏法なら、どこも同じだと思ってましたが、そうではなく釈迦滅後二千年後の末法では、仏法の正邪がはっきりしていて、日蓮大聖人の仏法でないと救われないのだと解りました。
【インタビュアー】確かに昔の創価学会は、御書を真剣に学んでいましたね。
【メープルさん】そして、信心が変わり、御本尊様のおかげでいつしか世間の風を避けるのではなく堂々と立ち向かえる自分に気づきました。また、過去に間違った宗教を信心してきた謗法が業となって、自分自身となっている事や正しい御本尊様にお題目を唱える事で、その悪業が消滅し、一生成仏の功徳善根を積む事ができるのだと確信できました。
【インタビュアー】すばらしいですね。
【メープルさん】ですが、平成2年に池田会長の本山に対する態度が一変し、日顕猊下を誹謗中傷し、新聞紙上でも読むに耐えられない記事を目にするようになりました。仏法の道理に反している池田会長を神様みたいに崇める幹部たちに創価学会がおかしいのではないかと言いました。
【インタビュアー】学会の中にいて、そのように一言でも反発したら、とんでもない圧力をかけられたんじゃないですか。
【メープルさん】それでも正しい信心をする事が私の本意ですから、決して人師に信心を左右されてはいけないと思い、逆に一人でも救いたいと思いました。
【インタビュアー】まったく、その通りだと思います。
【メープルさん】当時の日顕猊下は、「かゆをすすってでも宗門を守ります。」(取意)と言われました。歴代上人が時の権力に一歩も退かなかった様に三大秘法の御本尊様を守られたのだと思います。血脈がないところに信心はありませんから。
【インタビュアー】そのおかげで私たちは、日興上人以来、法水写瓶(ほっすいしゃびょう)で750年間、一滴も変わらない血脈で御本尊様を拝する事ができるのですね。
【メープルさん】御書の立正安国論に「蒼蠅驥尾〔そうようきび〕に附〔ふ〕して万里を渡り、碧蘿松頭〔へきらしょうとう〕に懸〔か〕かりて千尋〔せんじん〕を延〔の〕ぶ。」(御書243頁)とあります。私は学会と言う馬のシッポにつかまり精進しているつもりでしたが、馬が有らぬ方向に走り出したので手を離して法華講員になったのです。
【インタビュアー】開信寺に来られてどうですか。
【メープルさん】日蓮正宗では、血脈をさえぎる池田会長の存在がないので全く迷いがなく、晴々と信心が出来てます。幾度か病気もしましたが、不思議と名医にあい軽くすみました。私は、このすばらしい仏法を若い世代につなげていきたいと思います。
【インタビュアー】私も同じ思いです。御書をすごく読まれていたので驚きました。また勉強になりました。本日は、ありがとうございました。


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