日蓮正宗法華講開信寺支部より

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2019年(令和元年) 12月23日


1. 開信寺の元旦勤行会
2. 開信寺の桜
3. 能古島からの風景
4. 雪だるま

日蓮大聖人は、十字御書(御書1551頁)に「正月の一日は日のはじめ、月の始め、とし〔年〕のはじめ、春の始め。此をもてなす人は月の西より東をさしてみつ〔満〕がごとく、日の東より西へわたりてあき〔明〕らかなるごとく、とく〔徳〕もまさり人にもあい〔愛〕せられ候なり。」と仰せられています。また秋元殿御返事(御書334頁)に「先づ五節供の次第を案ずるに、妙法蓮華経の五字の次第の祭りなり。正月は妙の一字のまつ〔祭〕り、天照大神を歳〔とし〕の神とす。」と御指南されています。このように開信寺で行われる元旦勤行会は、一年でも特に大切な催しであるのです。法華経の開経である無量義経には「無量義とは一法より生ず」と説かれていますが、この一法とは妙法蓮華経であり、すべては、この妙法により開かれるのですが、末法においては、大白法である法華経寿量品文底の妙法蓮華経、つまりは、三大秘法の大御本尊を書写されたところの開信寺の御本尊に勤行唱題することが、この御指南に沿う信心となるのです。



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