日蓮正宗法華講開信寺支部より

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2021年(令和3年) 2月18日


1. 黎明
2. 開信寺の桜
3. 川辺の桜
4. 日の出

巻頭言 幸福で生き甲斐のある人生のために

 信仰といえば、年寄のする事とか、精神修養・先祖供養、あるいは困っ時の神頼みで願(がん)をかけ、守り札など買えばよいと思っている人が多いようです。しかし、信仰の本来の目的は、一人ひとりの人間の救済、つまり、人生における、老いや病気や死の苦しみ、また仕事や経済的な問題、対人関係の悩みなど、いかなる苦悩にも打ち勝つ智慧や活力を養(やしな)い、すべての人々に幸福で生き甲斐のある人生をあたえるところにあります。したがって、正しい宗教の持つ働きは、単なる精神修養や気休めではないのです。
山あり谷ありの人生にあって、その困難を乗り越え、力強く前進していける正しい宗教、それが法華経(ほけきょう)を根本として説かれたる日蓮大聖人の教えなのです。
そして今日(こんにち)まで七百数十年、日蓮大聖人の正しい教えを継承されているのが日蓮正宗総本山大石寺なのです。
本当に勝(すぐ)れた教えには、真剣な願いを成し遂げられる道理と福徳と智慧の全てが具(そな)わっており、皆さんの毎日の頑張りと努力が活かされて、より早く、より確実に、目的に向かって、悠々と前進して行く事ができるのです。
その大切な願いを成就(じょうじゅ)できる教えこそ、日蓮大聖人の御本尊であり、真に具わる仏力、法力により、あなたにとって一番の功徳(くどく)が現れるのです。
日蓮大聖人は、「法華経の行者の祈りの叶わぬ事はあるべからず」と仰せです。
あなたも、勇気を出して日蓮正宗の正しい御本尊を元(もと)とした信仰に基づいて今の悩みや苦しみを乗り越え、大切な願いを成し遂げて、尊い人生を意義あるものにしてみませんか。ともに確信に満ちた人生を歩みましょう。
どうぞ開信寺に一度お話を聞きに来てください。お待ちしています。

(2018-08-31)


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