日蓮正宗法華講開信寺支部より

みんなの広場 【2022年】


ようこそ開信寺へ


2022/01/19 14:21
開信寺にて2022年元旦より三日迄勤行会が行われました。
新型コロナ感染を避ける為、「三密」にならない様にと思い、かなり寒かったのですが、元旦の丑寅勤行会に参加しました。
日蓮大聖人は「秋元殿御返事」に
「五節供の次第を案ずるに、妙法蓮華経の五字の次第の祭りなり。正月は妙の一字のまつり(祭)、天照太神を歳(とし)の神とす。三月三日は法の一字のまつりなり、辰(たつ)を以て神とす。五月五日は蓮の一字のまつりなり、午を以て神とす。七月七日は華の一字の祭なり、申(さる)を以つ神とす。九月九日は経の一字のまつり、戌(いぬ)を以て神とす。此くの如く心得て、南妙法蓮華経と唱へさせ給へ。現世安穏(げんぜあんのん)後生善処(ごしょうぜんしょ)疑いなかるべし、法華経の行者をば一切の諸天、不退に守護すべき経文分明なり」(御書三三四ページ)
と仰せられ、「十字(むしもち)御書」には
「正月の一日は日のはじめ、月の始め、とし(年)のはじめ、春の始め、此れをもてなす人は月の西より東をさしてみつ(満)がごとく、日の東より西へわたりてあき(明)らかなるがごとく、とく(徳)もまさり人にもあい(愛)せられ候なり。」(御書一五五一ページ)
と正月元旦が如何に大事な日であるかを示されています。
更に
「今正月の始めに法華経をくやう(供養)しまいらせんとをぼ(思)しめ(召)す御心は、木より花のさき、池より蓮のつぼみ、雪山(せっせん)のせんだんのひらけ、月の始めて出づるなるべし。今日本国の法華経のかたきとして、わざわいを千里の外よりまねき出だせり。此をもってをも(思)うに、今又法華経を信じる人はさいわいを万里の外よりあつむべし。影は体より生じるもの、法華経をかたきとする人の国は、体にかげのそ(添)うがごとくわざわい来たるべし。法華経を信じる人はせんだんにかを(香)ばしさのそなえたるがごとし。」(御書一五五一ページ)
と言われています。
末法の今時では法華経とは、大石寺に御安置されている本門戒壇の大御本尊のことです。
御本仏であられる日蓮大聖人が顕された本門戒壇の大御本尊を創価学会は本尊としないと会則を変えてしまいました。そんな日本に災いが競い起こるのは当たり前なのです。
本門戒壇の大御本尊を信じる人のみが、栴檀(せんだん)の香りが身に染みて香るように幸(さいわい)を集めると言われているのだと思います。
2022年時計が零時を差し一月一日になると五座の勤行題目唱題が行われました。
いつもなら題目三唱の後、お屠蘇などを頂くのですが(もちろんアルコール抜きの物です。)御尊師様より「新型コロナ感染も少し下火になっている様ですが、感染注意の為、お屠蘇等は中止になっておりますので、皆様このまま注意してお帰り下さい。」とお話があり、去年に比べると沢山の人が参詣されてましたが、皆挨拶もマスク越しで、早々に家路に着きました。


2022/01/01 01:00


あけましておめでとうございます。
寂光の都ならずば、何〔いづ〕くも皆苦なるべし。本覚の栖〔すみか〕を離れて何事か楽しみなるべき。願はくは「現世安穏〔げんぜあんのん〕後生善処〔ごしょうぜんしょ〕」の妙法を持つのみこそ、只今生の名聞後世の弄引〔ろういん〕なるべけれ。(御書300ページ)
正法が広まる時には大難である人災、天災が起こります。
なぜなら国が平和で国民が楽しく暮らしているならば正法は必要としないからです。
仏教の目的は、人々に現世だけの安穏な生活を与えることではなく三世にわたり成仏させることだからです。
災害の原因を地球の温暖化や新型コロナ・ウイルスなどに模索している世間の人々に
須〔すべから〕く心を一にして南無妙法蓮華経と我も唱へ、他をも勧〔すす〕めんのみこそ、今生人界の思出なるべき。(御書300ページ)
との持妙法華問答抄の御文を胸に折伏したいものです。


2022/01/01 00:00


あけましておめでとうございます






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