御書研鑚の集い 御書研鑚資料
十法界事
背景と大意 御書研鑚資料 | ||
1 | 御述作の由来と背景 | |
2 | 大意 | |
3 | 四重興廃 | |
4 | 結論 | |
現代語訳 御書研鑚資料 | ||
1 | 数量を示して問題を提起する | 御書173頁 |
2 | 第一問である十界互具について答える | 御書173頁 |
3 | 第二問で心生による出離を破折する | 御書173頁 |
4 | 第二問の返答として爾前にも利益が有ることを主張する | 御書173頁 |
5 | 第二問の返答で十界互具と久遠実成への反論 | 御書174頁 |
6 | 第三問で断常二見の小乗、大乗を破折する | 御書174頁 |
7 | 第三問で経釈を挙げて質問を裏付ける | 御書175頁 |
8 | 第三問の返答で再び爾前の三乗の得益を説く | 御書175頁 |
9 | 第四問で本門観心により一切経を判ず | 御書176頁 |
10 | 第四問で爾前の利益が方便であることを明かす | 御書176頁 |
11 | 第四問で迹門により爾前の利益を判断する | 御書177頁 |
12 | 第四問で迹門の始覚の十界互具を破折する | 御書178頁 |
13 | 第四問で爾前迹門の断惑の非実を説く | 御書178頁 |
14 | 第四問で第三の答えの間違いをただす | 御書178頁 |
15 | 第四問で迹門の未顕真実を明かす | 御書179頁 |
16 | 第四問で法華本門で三世常住と顕れるを示す | 御書179頁 |