日蓮正宗法華講開信寺支部より

開信寺の講員紹介


第12回 リリーさん


【インタビュアー】それでは、入信の動機からお訊ねしたいと思います。
【リリーさん】私と二人、学会活動をしていた同居の母が平成3年に創価学会から脱会して開信寺の信徒となり、御本尊様を持ち家を出ました。私は、学会の幹部の指導を受けましたが、その幹部の人格に不信を持ち、長い間、信仰して来たであろうその幹部を見て信仰に失望したのです。私は、もう何も信じられない。これからは、信仰なしで生きて行こうと考えました。
【インタビュアー】そうですか。今の創価学会の幹部など、そんなものですものねえ。
【リリーさん】しかし、その後は、大海で迷った小舟のように生きていました。平成23年に母が残した沢山のメモには、自分亡き後の私達がこの御本尊様を保ち、しっかり生きて欲しいとの願いが書き残されていました。二十年の間、一言も何も言わずに亡くなって行った母の気持ちに重いものを感じ私は、一人開信寺に向いました。七年前の事です。
【インタビュアー】そうですか。御母様の思いがリリーさんを動かしたんですねえ。
【リリーさん】それからは、本当の仏法を知りたいと日々信仰に励んでおりました。その間、主人を亡くし、家庭の事で全責任が私にかかって来、以前の私であったら途方にくれた事と思いますが一つ一つの事を前向きに片づけられる力がついておりました。日蓮大聖人の仏法を日々、素直な心で進めて来た功徳だと思います。
【インタビュアー】まったく、その通りですね。
【リリーさん】今現在、しっかり生きておられる皆様にも長い人生には、越えられない困難な事が必ず起きて来ます。それを乗りこえていける力強い信仰が日蓮正宗であると思います。これからも自身をみがき大きな波が来た時にしっかり心を定めて向き合っていける様に仏法を学び、残るところ何年かわからない人生を母の様に力強く全うしたいと思います。
【インタビュアー】そうですか。本日は、大変、貴重なお話を有難う御座いました。

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