御書研鑚の集い 御書研鑚資料
撰時抄
撰時抄 御書研鑚資料 | ||
1 | 撰時抄 背景と大意 | |
2 | 第一章 仏法は時を糾〔ただ〕すべき | 御書834頁 |
3 | 第二章 今正しく是其の時なり | 御書834頁 |
4 | 第三章 両説は時に適うのみ | 御書835頁 |
5 | 第四章 時いたらざれば説かず | 御書835頁 |
6 | 第五章 一閻浮提の内に広宣流布 | 御書836頁 |
7 | 第六章 五の五百歳 | 御書837頁 |
8 | 第七章 末法はなはだ近きにあり | 御書838頁 |
9 | 第八章 解脱堅固の時を示す | 御書839頁 |
10 | 第九章 禅定堅固の時を示す | 御書839頁 |
11 | 第十章 読誦多聞堅固の時を示す | 御書840頁 |
12 | 第十一章 玄奘三蔵 | 御書841頁 |
13 | 第十二章 多造塔寺堅固の時を示す | 御書841頁 |
14 | 第十三章 一閻浮提に広宣流布 | 御書843頁 |
15 | 第十四章 閻浮第一の法華経の行者 | 御書844頁 |
16 | 第十五章 機に随って法を説くは僻見 | 御書845頁 |
17 | 第十六章 竜樹天親未だ天台に若かず | 御書846頁 |
18 | 第十七章 羅什三蔵は舌焼けず | 御書847頁 |
19 | 第十八章 読誦多聞堅固の時を示す | 御書848頁 |
20 | 第十九章 円頓の大戒を建立 | 御書850頁 |
21 | 第二十章 念仏宗と禅宗と真言宗 | 御書852頁 |
22 | 第二十一章 日本国皆一同に法然の弟子と見えり | 御書853頁 |
23 | 第二十二章 禅宗と申す宗派 | 御書854頁 |
24 | 第二十三章 真言宗の誑惑 | 御書854頁 |
25 | 第二十四章 弘法の僻見 | 御書856頁 |
26 | 第二十五章 真言師に対すれば履物取者 | 御書857頁 |
27 | 第二十六章 大慢婆羅門の無量の妄語 | 御書858頁 |
28 | 第二十七章 獅子身中の虫 | 御書859頁 |
29 | 第二十八章 事理倶密なれば天地雲泥 | 御書859頁 |
30 | 第二十九章 法華経を失ふ大禍 | 御書861頁 |
31 | 第三十章 大長星、大地震、出来せり | 御書862頁 |
32 | 第三十一章 日本第一の法華経の行者 | 御書863頁 |
33 | 第三十二章 日本国の人皆無間大城 | 御書864頁 |
34 | 第三十三章 南無とのみ唱えて仏と言わず | 御書866頁 |
35 | 第三十四章 三度の高名あり | 御書867頁 |
36 | 第三十五章 今世に於いて現の果報を得ん | 御書869頁 |
37 | 第三十六章 日蓮が身にあたれり | 御書870頁 |