御書研鑚の集い 御書研鑚資料
聖愚問答抄
聖愚問答抄 御書研鑚資料 | |||
1 | 背景と大意 | ||
2 | 上巻 | 第01章 執筆の所以を示す | 御書381頁 |
3 | 第02章 出離生死の法を求む | 御書382頁 | |
4 | 第03章 律宗の主張を述べる | 御書382頁 | |
5 | 第04章 律宗を破折する | 御書383頁 | |
6 | 第05章 念仏の教えを説く | 御書384頁 | |
7 | 第06章 真言密教を勘める | 御書385頁 | |
8 | 第07章 禅宗の教えを説く | 御書385頁 | |
9 | 第08章 法華経の聖人に値う | 御書386頁 | |
10 | 第09章 総じて権教諸宗を破す | 御書387頁 | |
11 | 第10章 念仏は無間地獄の宗と示す | 御書388頁 | |
12 | 第11章 善導・法然の邪義を示す | 御書389頁 | |
13 | 第12章 念仏者の師敵対を述べる | 御書390頁 | |
14 | 第13章 弘法の邪義を破す | 御書391頁 | |
15 | 第14章 法華第一が金言なるを示す | 御書393頁 | |
16 | 第15章 薬王品の十喩を例に挙げる | 御書394頁 | |
17 | 第16章 真言密教の邪義を総括する | 御書394頁 | |
18 | 下巻 | 第17章 禅宗の教義を挙げる | 御書395頁 |
19 | 第18章 教外別伝・不立文字の邪義を破る | 御書395頁 | |
20 | 第19章 禅宗が派祖の意に反す | 御書396頁 | |
21 | 第20章 二十八粗の系譜の偽造をただす | 御書397頁 | |
22 | 第20章 法華の特益を示し、捨邪帰正を勧む | 御書398頁 | |
23 | 第22章 愚人、逡巡の情を述べる | 御書399頁 | |
24 | 第23章 真の報恩・孝養を教える | 御書399頁 | |
25 | 第24章 教主釈尊を範として真の孝養を示す | 御書400頁 | |
26 | 第25章 真の忠君のあり方を教える | 御書401頁 | |
27 | 第26章 数の大小にとらわれる愚を諭す | 御書401頁 | |
28 | 第27章 愚人・法華経修行のあり方を問う | 御書402頁 | |
29 | 第28章 法華経弘通の態度を教える | 御書402頁 | |
30 | 第29章 謗法訶責の折伏行を勧める | 御書403頁 | |
31 | 第30章 折伏が仏の勅命であると示す | 御書404頁 | |
32 | 第31章 身軽法重の折伏行を勧む | 御書404頁 | |
33 | 第32章 唱題行の肝要を示す | 御書405頁 | |
34 | 第33章 妙法五字の絶大なる功徳を明かす | 御書406頁 | |
35 | 第34章 妙法五字の受持唱題の文証を示す | 御書406頁 | |
36 | 第35章 信心の二字の肝要なるを示す | 御書407頁 | |
37 | 第36章 釈を引き妙法五字の功徳を示す | 御書408頁 | |
38 | 第37章 不退転の信心を勧める | 御書408頁 |